蛍光X線膜厚計用検査システムを自動化 mekki-note

国内外主要メーカーの
蛍光X線膜厚計に対応
めっき検査
作業効率化
めっき作業の
材料費改善
データの
改竄防止
画面イメージ

Trouble めっき加工業務における課題

点検、検査を紙で確認しており、
保管が困難…
保管が困難
点検不具合時の情報共有に
時間がかかっている…
点検不具合時の情報共有
点検データと社内データを
連携したい !
点検データと社内データを連携したい
Mekki-Noteがあれば解決!
Point1
蛍光X線膜厚計からの測定値の自動入力、成績書の自動発行
Point2
製品ごとのデータ管理、スケジュール管理が可能
Point3
製品毎に測定値をデータベース化、Xbar-R管理図での出力可能

Mekki-Noteの利用イメージ

before-after

Mekki-Noteの主な機能

点検表の電子化

データの自動転送

測定器からめっき膜厚をそのままシステムへ取り込み登録することができます。

帳票の電子化

膜厚管理機能

金やニッケルなど素材の種類別にめっき膜厚を入力することできます。

ワークフロー

外観検査機能

めっき膜厚以外にも外観検査による結果を含めて入力することができます。

Windows、Android、iPhone

成績書の自動発行

データの転記操作など必要なく、成績書を自動で出力をすることができます。

検査結果画像の保存

成績書の承認機能

検査が終わった成績書に対して承認操作することできます。また、差し戻しを行えば再検査を実施させることが可能となっています。

オフライン

製品マスタ機能

図面・マニュアル・製品規格などをデータとして管理することできます。

図面から検査開始

検査スケジュール機能

CSVを読み込ませることで、その日の作業に合わせて検査の準備をすることができます。

データ閲覧・編集を制限

Xbar-R管理図

品質管理に利用できる「Xbar-R管理図」を集計の手間をかけずに出力することができます。

Mekki-Noteのオプション機能

業務の効率化や利便性を高める追加オプション機能もご用意しております。

01

めっき寸法

めっき寸法

膜厚とは別に長さ(寸法)を入力することができます。

02

予兆管理

予兆管理

管理限界線を基準とした兆候に対してメール送信を行い、注意を促すことができます。

03

狙い値規格

音声入力可能

めっき膜厚と材料費比率を用いて、改善ができているかチェックすることができます。

04

CM

SAML認証、クライアント認証 対応

現場の検査状況のグラフを流したり、スローガンなど任意の画像・画像を流すことができます。

蛍光X線膜厚計用検査システムを自動化
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動作環境

対応動作環境PC
対応動作環境PC
  • Windows 10 Pro
  • Microsoft Edge(Chromium版)
    または、Google Chrome
サーバー環境
サーバー環境
  • Windows Server 2016 以上
  • IIS
  • NET Framework 4.6.2 以上
データベース環境
データベース環境
  • ● Postgre SQL

利用料金

クラウド版

初期導入費用
500,000
月額システム費用
30,000 /月

3台目以降は10,000円 /月
※台数によりお見積り

オンプレミス版

初期導入費用
1,500,000
月額システム費用
300,000 /月

※端末10台以上は個別お見積もり

よくある質問 [ Mekki-Noteに関するQ & A ]

Q.01
導入までの流れを教えてください。
A.01
資料をダウンロードいただき、お問い合わせメール内容を確認後、オンラインにてヒアリングをいたします。
Q.02
対応している蛍光X線膜厚計を教えてください。
A.02
日立ハイテク製、Fischer製に対応しております。
Q.03
顧客別に成績書の仕様を変更することは可能でしょうか?
A.03
カスタマイズで変更が可能となっております。ご相談ください。
Q.04
導入前に準備することを教えてください。
A.04
製品マスタをご用意ください。詳しくは弊社担当にご相談ください。

お問い合わせフォーム

下記のフォームから、ご希望の内容をご選択し、
必須事項をご記入してご送信ください。
個人情報の取り扱いについては、
こちらから個人情報保護方針をご確認ください。

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