株式会社SAYコンピュータ

See-Drive（社有車版）商品情報

シンプルな操作性と導入の手軽さで選ばれています！

スマートフォン・タブレット端末とクラウドサーバを活用した社有車の運転日報情報管理システムです。
運転手の業務と事務処理の業務をバックアップし、運転日報における事務処理をよりスムーズに行えるよう支援します。

点呼管理機能搭載！

アルコールチェック記録も含む点呼データをクラウド一括管理し、点呼記録簿の出力が可能です。

【導入メリット】
手書きによる点呼記録簿の管理が面倒　→　事業所別データで一元管理が可能！点呼記録簿の自動出力(Excel)
事業所によって点呼の質がバラバラ　→　データ管理による運行管理者の意識改革

当社が提案する課題と解決

紙で運転日報を記入しており
大幅に時間がとられてしまう

手書きによる日報の記入作業や事務処理（集計・報告など）に係る時間は月や年で見た際に大幅な時間がかかっていることがわかります。
See-Driveでは手書きによる運転日報の作成業務を電子化し、事務処理にかかる時間を大幅に短縮することが可能です。
【一例】「手書き」30分→約1分

本社で各事業所の運転日報を
タイムラグなしに一元管理をしたい

各事業所の運転日報データを報告されるまで待つことなく、本社で確認をすることができるので、リアルタイムな情報を随時把握することができます。
また、集計業務を本社に集約することができるので、各事業所への負担が大きく軽減します。

運転日報を自動集計して
Excelに出力したい

紙での日報管理は手間がかかる上、データの集計にも時間がかかるというデメリットが挙げられます。
See-Driveでは、蓄積した運転日報データを元に管理PC上で自動データ集計を行うことができます。また、車両実績関連の集計データをExcel形式で出力、月報等の報告資料としての活用が可能です。

日常点検や外観チェック
の管理を行いたい

車両に関する損傷は、時間やコストが大幅にかかる事象の為、本社できちんと把握をしておきたい部分です。
See-Driveでは運転日報データだけではなく、車両に関する点検結果も管理することができます。車両の傷・凹みなどのチェックを管理し、本社で最適な指示を出すことも可能です。

Solution 01 利用イメージ

運転手は出庫時・入庫時に車番・メーター・地点などを入力し、管理者はPCでデータを確認します。端末では、車番・メーター・地点などを入力していきます。
入力したデータは、インターネットを介してクラウドサーバーに蓄積されていきます。
事務所でその入力結果をExcelなどの帳票へ出力していき、過去のデータを元に問題点の解決などに活かすこともできます