株式会社SAYコンピュータ

救援依頼商品情報

導入社数25社突破（2021年4月）

救援依頼は、スマートフォン(Android)とクラウドを使ったレッカー車出動依頼情報を管理するシステムです。
簡単操作とクラウドならではの便利な機能で、隊員の業務とオペレーター業務の両面をバックアップし、救援業務をよりスムーズに行えるよう支援します。
現在、株式会社タケヒロレッカー様、トリプルA株式会社様、株式会社伍乃寿屋様、株式会社BONDS様で導入いただいております。

当社が提案する課題と解決

紙で顧客情報を管理しているため
情報漏洩リスクが怖い

昨今の企業の情報漏洩発生原因のうち、約70%が紙媒体と言われています。
当社の「救援依頼」では、PCやタブレットで登録、確認をすることができ、サーバーで管理するので、紙による情報漏洩リスクを防止します。

進捗状況を現場だけではなく
事務所でも管理がしたい

顧客からの救援依頼は、緊急時の為、時間との勝負です。
正確に情報を把握する為、メモを取る煩わしさを抑え、従業員の負担を減らすことができます。
「救援依頼」はクラウドサーバー管理の為、隊員の状況がリアルタイムで事務所でも瞬時に把握することができます。

紙でデータを管理しているため
集計に時間がかかる

紙でデータを取り扱っていると、集計時に時間がかかります。また、集計ミスがあるとさらなるタイムロスが発生する恐れがあります。
「救援依頼」ではwebにデータを蓄積する為、瞬時に集計することができ、更にそのデータからより細かい項目別での詳細算出をすることができます。

Solution 01 商品特長

ペーパーレス化：情報漏洩リスクを未然に防止

PCやスマートデバイスでの登録・確認が可能になり、情報漏洩リスクを防止します。

共有化：リアルタイムな情報共有

サーバーで救援依頼情報を管理し、事務所内で簡単に把握することが可能です。

傾向可視化：過去の動向の把握

救援頻度・傾向などを瞬時に計算し、今後の経営戦略へ役立てることが可能です。

Solution 02 利用イメージ

現場の隊員が操作する端末に、Androidのスマホ又はモバイル端末を使用します。
事務所のPCで、救援依頼の受付（入電）をし、隊員のモバイル端末にメールを自動送信します。
端末では、アプリケーション（アプリ）のタッチにより、各作業（出動・現場到着・作業開始・完了等）の報告を行います。
入力したデータは、インターネットを介してクラウドサーバに蓄積されます。
管理PCではそれらのデータを閲覧・参照や、救援依頼書のExcel出力、過去の救援依頼情報の集計等を行うことができます。